スポーツ少年団の理念


 日本スポーツ少年団 指導者綱領
  
  1.わたくしたちは、次の次代を担う子ども達の健全育成のために努力します。
  
1.わたくしたちは、スポーツのもつ教育的役割を果たすために努力します。
  
1.わたくしたちは、子どもの持つ無限の可能性を開発するために努力します。
  
1.わたくしたちは、常に愛情と英知をもって子どもたちと行動するよう努力します。
  
1.わたくしたちは、スポーツを愛する仲間とともに世界の平和を築くために努力します。

 日本スポーツ少年団  団員綱領
  
  1.わたくしたちは、スポーツを通して健康なからだと心を養います。
  
1.わたくしたちは、ルールを守り、他人に迷惑をかけない、りっぱな人間になります。
  
1.わたくしたちは、スポーツによって、自分の力を伸ばす努力をします。
  
1.わたくしたちは、スポーツのよろこびを学び、友情と協力を大切にします。
  
1.わたくしたちは、スポーツを通して世界中の友だちと力をあわせ平和な世界を作ります。


 少年たちの自由時間活動を、スポーツを中心とした方法で、地域の社会の中に保障しようというのが、スポーツ少年団です。
 
スポーツ少年団が、他の青少年団体と異なる特徴は、スポーツ活動をその活動の中心にしていることです。
 それは、スポーツそれ自身が一つの文化であり、教育的な価値と多くの副次的効果を認めているからです。
 
スポーツを行うとき、少年たちはスポーツを、自らすすんで行う自由な行動として、全身を打ち込み、
 スポーツの中で自分の力を限りなく伸ばしていくことに大きな歓びを見出し、満足感を味わっています。
 
このようなスポーツのもつ本質的な意義が、少年たちをりっぱな人間に形成していく源泉となるのです。
 したがってスポーツ少年団のスポーツは、青少年期における人間形成を主眼とした、教育的配慮に基づいたものであるべきで、
 別の見方からいえば、発育発達期にある少年たちの、健康なからだと心を育てることにあるのです。
 
そこで日本スポーツ少年団では、スポーツ少年団のスポーツを次のように意義づけています。

  1)自主的で、自発的な活動であること。
  
2)真剣さ、厳しさは指導者が目指すものであって、親やマスコミなどから強制されるものではないこと。
  
3)個人的にも、集団的にも歓びのあふれたものであること。
  
4)生涯にわたり続けていくであろう、スポーツの基礎をつくる活動であること。
  
5)身体的、精神的に無理がなく、意欲を持って参加できる活動であること。
  
6)活動地域における社会奉仕的活動が含まれていること。

 このためには、十分な活動計画をあらかじめ立て、それに基づいた継続的な活動でなければなりません。
 継続的な活動とは、スポーツの生活化であり、生活のスポーツ化です。
 このため1週間に2〜3回程度の活動が定期的に続けて行われることがよいと考えられています。


福井市スポーツ少年団トップに戻る  (社)福井市体育協会トップに戻る